千葉県議会 2022-12-14 令和４年_文教常任委員会（第１号） 本文 2022.12.14
再任用職員数につきましては711名、また、辞退者数の見込みとしましては91名を想定しているところです。小学校になります。 ◯委員長（茂呂 剛君） 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 そうすると、小学校でもう既に３分の２の年度が過ぎようとしているんですけれども、正規の教員が途中で退職をするというのをつかんでいらっしゃいますか。
再任用職員数につきましては711名、また、辞退者数の見込みとしましては91名を想定しているところです。小学校になります。 ◯委員長（茂呂 剛君） 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 そうすると、小学校でもう既に３分の２の年度が過ぎようとしているんですけれども、正規の教員が途中で退職をするというのをつかんでいらっしゃいますか。
併せてお伺いしますが、辞退者数ですね。合格したけれども辞退者、辞退してしまう、その辞退者のワーストスリー及び辞退率ワーストスリーの状況はどうか、お伺いいたします。 ◯委員長（石井一美君） 井田総務課長。
◯説明者（鈴木教育振興部副参事） 過去の平均に基づいて募集人数を算出しているところですが、募集の段階で次年度の再任用者や採用辞退者数、突然の退職者数等、全てを正確に把握することは困難な状況です。 ◯委員長（木下敬二君） 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 数字の把握の問題聞いたんじゃないんです。募集人員を増やすのは県教委の裁量でできますね。縛りはないですね。法的にできないとかって根拠はないでしょう。
◯説明者（鈴木教育振興部副参事） 再任用内定決定後の辞退者数については、教諭のみですけれども、平成30年度が160人、令和元年度は109人、令和２年度が61人となっております。 ◯委員長（三沢 智君） 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 だから、それは私が言った数から１を引いただけなんだけれども、それだけではありませんて答弁されたので、そのほかに何があるんですかって聞いたんですよ。
採用審査における内定辞退者数の多さは異常です。2019年度実施審査では、小学校教諭の採用予定者数120名に対し、採用内定者数128名を発表したものの、辞退者数が98名も出ています。辞退率は実に76.5％となります。本年度実施の審査結果は、同じく小学校教諭で、採用予定者数110名に対し採用内定者数150名を発表したものの、辞退者は97名、辞退率は64.6％となります。
令和２年度、ことしの４月、原則としてことしの４月１日から採用される方を採用する採用試験について、上級職、中級職、初級職、あと資格免許職に係る最終合格者数と採用辞退者数の状況はどうかお伺いします。また、辞退者の主な理由を教えてください。 ◯委員長（森 岳君） 高梨総務課長。 ◯説明者（高梨総務課長） 令和２年度の採用試験に係る試験区分ごとの最終合格者数及び採用辞退者数でございます。
（教育長伊藤博明君登壇） ◎教育長（伊藤博明君） まず、教員採用審査に関し、小・中・高等学校の採用辞退者数及びその中の臨時教員数と辞退の原因についてお尋ねがございました。 平成29年度から令和元年度までの過去３年間に実施した採用審査において、まず小学校教諭では、平成29年度実施分は名簿登載者が146名、うち辞退者は27名で、県内の臨時教員をされていた方の辞退者はいらっしゃいませんでした。
◯金子経理部長 入札の辞退理由の回答を必須とした前後で、指名業者数に対する辞退者数の割合を比較いたしますと、回答を必須とする前の平成二十九年四月一日から平成三十年八月三十日までの二八・二％に対しまして、回答を必須とした後の平成三十年八月三十一日から令和二年三月三十一日までは四二・三％でございまして、増加しているところでございます。
しかしながら、少子化や民間企業の求人の増加により、警察官採用試験の申込者数の減少と採用内定者の辞退者数の増加は全国的な傾向であり、本県においても同様である。
過去５年間の教員採用試験の志願者数と倍率の推移，採用辞退者数について御答弁ください。 教育県岡山の復活には，指導力や教授力を持ち，熱意と人間力を兼ね備えた教員の力が不可欠であります。優秀な人材確保に向けた教育長の意気込みと対応策をあわせてお聞かせください。 ○副議長（小倉弘行君） 答弁を求めます。 教育長鍵本芳明君。
69: 【高等学校教育課主幹（指導）】 辞退者数は、本年度入試では17人、昨年度は26人、平成29年度は20人であった。
42: ◯答弁（教職員課長） 本日合格発表しますので、それから採用辞退者数でありますとか本務者の早期退職者の数、来年必要となる教員の定数など、まだ確定していない要素がございますけれども、本日最終合格者を確保することができれば、定数内臨採の配置の割合は５年後の令和６年度に向けて、中長期計画に沿って改善が図られるものと考えております。
10: 【人事課主幹（人事）】 辞退には、一次試験は受けたが二次試験は受けないなど、いろいろな形があり、辞退者数は正確に把握していない。
そこで、既に国公立、私立の中高一貫校の入試結果も出ておりますので、具体的な入学への手続が進んでいることと存じますが、入学辞退者数や地元率、男女比等、手続は順調に進んでいるのか、また、ＩＢプログラムに対応できる高度なスキルを持った教職員の確保も課題だとされていましたが、質・量ともに期待どおりの配置ができているのか、教育長にお聞きいたします。
先ほどもおっしゃったように、再任用の数とか辞退者数の数、それから退職者数の数、つかめないから、だからこれだけ欠員補充講師がふえちゃうということをおっしゃったわけなんですけれども、退職者数の推移どうなっているかといいますと、ここ数年は1,600人から1,800人の間です。それから、再任用の数、これは毎年ふえる傾向ではありましたけれども、それでも一番多いのがことし1,800人。
来年度に向けましては、教員採用試験において、採用予定者数六百四十八名に対しまして、登載後の辞退者数を勘案いたしまして、六百七十八名の最終合格者を名簿登載いたしまして採用数の確保を図ったほか、定年退職者等に対し再任用の呼びかけを繰り返し行ったり、県内外において臨時的任用教員の登録者に対し採用予定情報を丁寧にお知らせすることに加え、来年一月には県人事委員会及び県警との合同で東京と大阪におきましてＵＩＪターン
合格者の辞退者数に応じまして来年一月に障害者特別選考を実施することといたしております。 障害のある教員を採用した場合、一人ひとりの適性に応じた人事配置が一番大事であると考えております。そのためにも、本人の状況を確認しながら丁寧にヒアリング等を行い、配慮の必要な事項等の把握に努めて人事配置をしてまいりたいと思っております。
採用辞退者数は、平成22年度は約250人、平成27年度は約230人であったが、平成28年度及び昨年度は共に200人を割るなど、一定の効果が現れ始めていると認識している。
人事委員会とも協議いたしまして、ある程度プラスアルファの合格者を出させていただいた上で、もし少し数が合わない場合であれば、採用を少し先に延ばすといったこともしておりますけれども、辞退者数を少なくすることで、いい人材をきちんと定数上確保できるよう、これからも努めていきたいと思っております。広島県の治安を将来にわたり安定的に保っていくためにはいい人材を確保していく必要がございます。
県立病院における昨年度の退職者数に対して、看護師の採用試験の合格者、辞退者数の内訳についてお伺いいたします。病院局長お願いします。 ◎病院局長（土持正弘君） 昨年度実施いたしました看護師選考採用試験につきましては、63人の合格者を出しましたが、そのうち11人が採用を辞退されたことなどから、採用は52人となったところであります。